紅葉を撮影するコツ

真っ赤に燃えるような紅葉を写真に収めてみたい。
特に写真を趣味としている方でなくても、圧倒的な紅葉の風景を目にする機会があれば、そう思う方も多いと思います。

紅葉をきれいに撮影する最大のコツはホワイトバランスにあります。
ホワイトバランスとは様々な光の色合いのものを、できるかぎり同じ色合いで撮影しようと調整するデジカメの機能のことです。
ホワイトバランスを設定できるデジカメでは「晴天」「曇天」「日陰」「蛍光灯」など、光の具合によって様々な段階があります。

基本的にはオートで設定してくれるのですが、紅葉に囲まれた景色などはオート機能での調整が難しいらしく、せっかくの赤い紅葉が青みがかって写ってしまうといったことも起こりやすくなります。
そうならないためには晴れの日は晴天モード、曇りの日は曇天モードと天候に合わせた設定を手動で行うと良いようです。

また、露出補正によっても色合いが違ってきますので、露出補正での調整も有効となりますので、何枚か試し撮りしてみて、一番好みの色合いに合わせると良いでしょう。

紅葉が最もきれいなのはわずか1週間ほどの期間だといいます。
全てが赤く染まった景色を撮るのは、タイミング的にとても難しいことなのだそうです。
きれいな紅葉の写真を撮るためには、常にデジカメなどを持ち歩くといったことが一番重要なコツなのかもしれません。
もし、運良く、きれいな紅葉を見る機会に恵まれたのでしたら、写真も納得のいく1枚を残せるようにしたいものですね。


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